mark石井建築設計事務所

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特集  
リフォームの話(その1)  

「古くなったら、新しいのを買えばいいの?」

 例えば、車やパソコンなどをお使いのものでも、ずっと使い続けていると故障などのトラブルに見舞われるもので、買い替えを考える時期がくることがあるかと思います。建物も長い間使い続ければ、生活していく上で不便な点や、不安な点などが見えてくることがあります。

 「新築当時は気にならなかったけど、使い勝手が悪く感じてきたなあ。」
 「子供が成長してきたし、そろそろ自分の部屋を持たせたい。」
 「床がブカブカしていてぐらついている。」
 「古い建物なので地震が来たら 倒壊するのではないか不安だ。」

だからといって家の場合は他の道具のようにすぐに買い替えることができるものではありません。新築したり、建て替えるとなると金額的にも大きな負担になりかねません。そして何よりも長く過ごしてきた住まいには、ご家族が過ごされてきた時間の分、大切な思いが刻まれているものだと思います。その思いは大切にしたいと考えています。
そういった時に、建物をリフォームすることで、お悩みを解決できます。


<ところで・・・リフォームと改修の違いって何?>


大きくくくれば同義の言葉ですが、当事務所では、

 リフォーム :建物の内外装、設備、デザインなどの部分的な改良。
 改修   :初期性能や初期の機能向上させる内容をもつ全面的な修繕。

という形で分けて使っています。
リフォームは「建物の部分的な工事、改修は全面的な工事ということです。明確な使い分けはないようですが、どちらにしても、より安全で安心な住まいを考えること
が大事です。リフォームといっても、表面的に見た目を綺麗にするだけのものではなく、建物の安全性(耐震、漏電、雨漏りなど)に問題はないのかをしっかり調査し、考慮した上でリフォームを行うことをお勧めします。
リフォームにおいても"安心して住み続けられる"ための住まいづくりを考えることが大事です。